アイルランドのWiFi事情(フリーWiFiなどの設備状況など)
ダブリン空港ではフリーWifiが完備され、街中のカフェでも「Free Wifi」と表示しているところが多く、全体的に見つけやすいものの速度の早い遅いがお店によって分かれます。ファストフード店でも利用ができ、速度も速いので若者や留学生などが多く滞在しています。アイルランドでは比較的色々な場所でフリーWiFiが飛んでいるのでストレスなく利用できますが、セキュリティ面が気になる方や長期滞在する方は日本からのWiFiレンタルをおすすめします!
アイルランドで使える海外用ポケットWiFi |
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ブランドキャンペーン・商品情報 |
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宅配送料0円 |
空港受取 |
空港受取 |
空港受取 |
レンタル携帯電話料金10日間無料 |
空港受取 |
空港受取 |
現地でのWiFi使用料金プラン |
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1GB:1,000円 |
1GB:1,880円 |
1GB:1,870円 |
1GB:1,480円 |
無制限:1,150円 |
500MB:880円 |
500MB:1,180円 |
7日間 |
7日間 |
7日間 |
7日間 |
7日間 |
7日間 |
7日間 |
ヨーロッパエリア内での周遊料金 |
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0円/7日 周遊可能国
…etc 計35カ国 |
2,080円/日 |
1,980円/日 |
1,680円/日 |
1,150円/日 |
880円/日 |
1,180円/日 |
アイルランドでおすすめのWiFi
アイルランドへ行く際、ポケットWiFiをレンタルする人は多いと思いますが、海外でネットを使う手段の一つとしておすすめしたいのが
「クラウドSIM搭載のポケットWiFi」を購入することです。
「クラウドSIM」とは、今話題になっているWiFiサービスで、SIMカードが不要で全世界100カ国以上で使用することが可能となっています。
比較表でご紹介しているTrip WiFiなら、クラウドSIMなので回線の自動最適化で、国内以外の海外のどこでも快適に利用することができます。
「電波の受信強度」「通信の安定性」「使用データ量」などのあらゆる条件をふまえたうえで、その場所・時間帯・利用状況における最適な回線を自動割当してくれます。
初回に端末を購入する必要があるので、初期費用が高いと思う方もいるかもしれません。
しかし、他社の海外WiFiで日毎にWiFi利用料がかかることや、手続きの煩わしさ、一度購入してしまえば海外だけに止まらずに国内でも利用できるという点をみれば、とても魅力的なWiFiではないでしょうか?
アイルランドでの利用可能都市
Trip WiFiが利用できる、アイルランドのメインエリアは以下の通りです。
- ダブリン
- etc
※アイルランドに属する島や標高が高い山以外であればご利用が可能ですが、ご利用になりたい都市が上記項目になく事前に確認したい場合はお問い合わせをいただけますようよろしくお願いいたします。
チャットでのお問い合わせ
端末申し込みから利用開始までの手順について
1お申込み・決済
まずはTrip WiFiの公式サイトへアクセスしお申込みを完了させてください。
各項目に従って必要情報を入力するだけなので、そこまで手間はかからないでしょう。
お支払方法はクレジットカード決済のみとなっています。
取扱いカードは比較表にも記載させていただいておりますが、
「VISA」「Mastercard」「JCB」「AmericanExpress」「DinersClub」となっています。
2宅配で端末を受取
TripWiFiは、レンタルではなく端末の購入なので、空港などでの受け取りは行なっておりません。
ご自宅や、指定した場所へ宅配でお届けいたします。
送料は無料で、当日15時までのご注文で当日発送をしています。
スピーディな対応を行なっていますが、宅配業者側での遅れなどを考慮して、
出発日までには余裕をもった注文を行ないましょう。
3アプリインストール
- TripWiFiを箱から出す
- TripWiFiの電源を入れてください。
(電源ボタン3秒間長押し) - アプリのダウンロード
- Trip WiFiのホーム画面にあるQRコードをスマートフォンでスキャンして「Trip WiFiアプリ」をダウンロードしてください。
- アプリを開いて「携帯電話番号」または「メールアドレス」を登録してください。
- 携帯電話で登録した場合は、SMSに届く認証番号を入力してください。
メールアドレスで登録した場合は、メールアドレスに届くリンクをクリックして、アカウントをアクティベートしてください。 - スマホにTrip WiFiを登録する
- TripWiFiアプリにログインして「TripWiFiを登録する」をクリックしてください。
- 液晶画面にあるQRコードを、スマートフォンでスキャンすると登録完了です。
- Trip WiFiを再起動
- 初回のみ、ペアリングした後はTrip WiFiを再起動する必要があります。
電源ボタンを3秒長押しして、再起動を行なってください。 - WiFiへの接続
- TripWiFiの電源を入れます。
スマートフォンのWiFi設定をオンにして「TripWiFi×××」を選択し、パスワードを入力するとインターネットに接続できます。
※電源が入ってすぐの動作が遅い場合があります。最大10分程度かかります。
※QRコードをスキャンしてもアプリがダウンロードできない場合は、アプリストア「TripWiFiアプリ」を検索してダウンロードしてください。
※リンクや認証コードのメッセージが届かない場合
メールアドレスで登録する場合、まずメールの受信トレイや削除済みアイテムなどにメールが届いていないか、またメールボックスの利用可能容量を超えていないかどうかをご確認ください。
携帯電話のSMSで登録する場合、迷惑メッセージを受信しない機能が設定されていないかどうか、またスマートフォンにて、海外ローミングサービス中の場合はSMSを受信できる環境になっているかどうかをご確認ください。
※注意
Trip WiFiを2台以上お持ちの場合、同一のTrip WiFiアカウントを設定することはできません。
(1アカウントでの利用は1台まで)
Trip WiFiを切り替える場合は、まず使用中のTrip WiFiからアカウントを削除し、切り替えたいTrip WiFiでアカウントにログインし直してください。
切り替え後には、Trip WiFiの再起動が必要です。
複数のTrip WiFiを同時に使用する場合は、それぞれに対応しているアカウントで別々にログインする必要があります。
※パスワードは端末の液晶画面に表示されています。
4WiFiへの接続
TripWiFiのアプリのトップページから、ご利用になりたいプランを選択してください。
国内プランではGB量によって金額が変わるのみで、国内エリアによって金額が変動することはありません。
しかし、海外では利用したいエリアによって金額が変わりますので目的地の料金を確認して購入してください。
公式サイトのご利用料金から各料金プランをご確認していただけます。
プランが購入できれば、後は電源を入れるだけでインターネットが利用できます。
また、万が一チャージしたGBを使い切ってしまった場合も、自動的に課金されることもないので安心して利用することができます。
Trip WiFiのご利用方法を動画でも説明しておりますので、さらに細かく詳細を知りたい方はこちらからご覧くださいね。
よくあるご質問
Q
アイルランドで利用できるエリアはどこですか?
A
アイルランドに属する島や標高が高い山以外であればご利用が可能です。詳しくは利用料金ページをご覧ください。
Q
アイルランドで利用する為にはいつまでに入金が必要ですか?
A
アプリから前払で事前にチャージしていただく必要がございます。詳しくはデータ購入画面でご確認ください。
Q
初めてアイルランドで利用する際、事前申請や設定は必要ですか?
A
事前申請や設定は必要ございません。プラン購入後、現地で電源を入れるだけでご利用いただけます。
Q
別途購入したSIMを利用することはできますか?
A
SIMカードスロットから SIMカードを挿入し、選択すればご利用いただけます。(Nano-SIMのみ)
Q
アイルランドでWiFiに関するトラブルが発生した場合はどうしたらいいですか?
A
日本語対応のカスタマーセンターにてサポートをさせていただきます。詳しくは、アプリ内の会社概要をご覧ください。
サポートについて
Trip WiFiは海外からでも安心のサポート体制!
日本語対応のカスタマーセンターにて、Trip WiFiをご利用いただいているお客様のサポートをさせていただきます。
海外でトラブルが発生した場合でも気軽にお問い合せください。
アイルランドでのWiFi活用方法
気になるWiFiの活用方法は、快適な旅を送るための方法と同じです。
現地で気になるお店やメニューを調べることも、翻訳アプリを使うときにも、
ホテルや観光スポットまでの地図を利用する際にもインターネットは欠かせませんよね。
現地の無料WiFiのみだと、通信の不安定さやセキュリティ面でも不安があります。
さらに、無料WiFiは屋内で提供していることが多いので、いざ屋外で調べ物をしたいと思ってもインターネットを使うことができません。
そんな時にもWiFiがあれば、「いつでも」「どこでも」「何にでも」活用していただけます。
さらにTrip WiFiは、アプリでのチャージ制を採用しているため、「使いたい時に」「使いたい分だけ」計画的にGBを購入して利用することができます。
無駄なく、安全性も高く、快適にインターネットへ接続し、あなたの旅行をサポートしてくれます。
また、1台のルーターを複数人で共有できるので、友人や家族、恋人などと一緒に使用できるというのも大きな魅力です。
Trip WiFiと一緒に、アイルランドでも日本と変わらない快適な1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
1GBで出来ること
YouTube |
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Yahoo(トップページ) |
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Gmail(文字のみ) |
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Gmail(500万画素撮影の画像添付) |
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Google Map |
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LINE(文字送信のみ) |
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音声通話 |
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※上記はあくまでも目安です。
アイルランドの基本情報
アイルランド共和国 Republic of Ireland
直行便なし
※ヨーロッパやアジア主要都市で乗り換え
約15時間~
アイルランドとの時差は-8時間
首都
ダブリン
最大都市
ダブリン
人口
約492万人
通貨
1ユーロ(€)=120.85円(2020年7月現在)※ミネラルウォーター500ml=1€(約120円)ぐらい
言語
アイルランド語、英語
アイルランドの行事
セント・パトリックス・デー(3月)
もともとはアイルランドの守護聖人パトリキウスの命日で、彼の功績を称えるためのお祭りです。アイルランド最大のお祭りで、緑色の衣装を纏い、川や噴水の水も緑色になり、なんと緑色のビールまで!観光名所のトリニティーカレッジやセント・パトリック大聖堂も緑色にライトアップされ、様々なイベントやショーがアイルランド中で催されます。
アイルランドの観光地【ダブリンエリア】
トリニティー・カレッジ
Trinity College
エリザベス1世により創設された、アイルランドの最高学府と言われる大学です。建物自体がとても美しく、300万もの蔵書数を誇る図書館も有名で、ケルト芸術の最高峰と名高い「ケルトの書」があり、世界で最も美しい本と言われています。ちなみに映画「スターウォーズ」に出てくる「ジェダイアーカイヴ」は、トリニティー・カレッジの図書館をモデルにしたと言われています。ぜひ訪れてみてください♪
ダブリン城
Dublin Castle
1864年に火事で崩壊してしまいましたが、現在は再び復元されました。イギリス支配の象徴的存在であった「ダブリン城」は、ヨーロッパ各地から集めた材料や装飾を使って建てられたもので、内装がとても素晴らしく、きらびやかな調度品やステンドグラスで彩られています。城の前にある緑豊かな庭園があり、現在も大統領就任式など、国の重要な行事がここで行われています。
クライスト・チャーチ大聖堂
Christ Church Cathedral
礼拝堂の天井は、ロマネスク様式とゴシック様式のアーチが重なるとても貴重なもので、見ごたえあります。その他にもこの大聖堂内には、中世最大級と言われる地下礼拝堂があります。またなんと、大聖堂に置かれているパイプオルガンの中には、猫とネズミのミイラがいるんです!猫から逃げようとしたネズミがパイプオルガンの中に逃げ込み、結局は2匹とも出られなくなってそのままミイラ化してしまったんだとか・・。ぜひパイプオルガンの裏を覗いてみてください♪
聖パトリック大聖堂
Saint Patrick's Cathedral
アイルランド最大の教会ですが、かつてはアイルランドで最初の大学として利用されていました。内部の荘厳な作りと、美しいステンドグラスは一見の価値があります。また、「ガリバー旅行記」を著した作家であったジョナサン・スウィフトが眠る場所としても有名です。彼にまつわる様々な品も展示されているので、要チェックです。タイミングが良ければオルガンや美しいコーラスの音色を聴くことができますよ♡
キルメイナム刑務所
Kilmainham Gaol
ここは1796年に設立されたもので、主に反イギリスの抵抗運動の指導者になった人物たちが投獄され、処刑されました。現在は博物館として使用されており、アイルランドの独立、イギリスとの争いについて学ぶことができます。悲しい物語が存在するキルメイナム刑務所ですが、その美しい建築から、数々の映画やミュージックビデオの撮影にも使用されてきました。現在は観光スポットとして人気となっており、毎日多くの観光客が訪れています。
アイルランドの観光地【ミースエリア】
世界遺産
ブルー・ナ・ボーニャボイン渓谷の遺跡群
Brú na Bóinne - Archaeological Ensemble of the Bend of the Boyne
先史時代に先住民によって造られた巨大な墳墓が点在していて、その中核をなすのがニューグレンジ、ノウス、ドウスの3つの羨道墳です。一番の見どころは、なんといってもニューグレンジ!一滴の雨水も浸入しないほど精巧に造られた小高い丘のような造りの塚で、内部には玄室につながるまっすぐな長い通路が伸びており、冬至の日の早朝に、一直線に日が差し込むように造られています。
アイルランドの観光地【クレアエリア】
モハーの断崖
The Cliffs of Moher
アイルランド語で「破滅の崖」と言う意味をもつこの断崖は、長い年月をかけて作り出された、自然が作りあげた芸術で年間約100万人が訪れる人気観光スポットです。高さ約120メートルの断崖は約3億年前の石炭紀後期に形成され、通常は海面下で見られる地層が現れるその姿は、素晴らしいのひとことです。また、モハーの断崖の中間地点に位置するアイルランド屈指の景勝地としても有名な円形の石造の塔は、オブライエン塔といい、1835年に見物客を監視するため、アイルランド上王ブリアン・ボルーの子孫であるサー・コーネリアス・オブライエンが建てました。夏期にはモハーの断崖を見ることができるクルーズもあるので、是非とも迫力溢れる断崖を見に行ってみてください。映画「ハリーポッターと謎のプリンス」の舞台にもなってるので、ファンの方必見ですよ。
アイルランドの観光地【ケリーエリア】
世界遺産
スケリッグ・マイケル島
Skellig Michael
沖合い10kmに位置する断崖絶壁の2つの無人島で、初期キリスト教修道院の遺跡が残されていることが特徴です。アイルランドでは「ミカエルの石」とも呼ばれています。島には礼拝堂や石像があり、歴史の重みを感じることができますよ。「スター・ウォーズ」のロケ地にもなった場所として観光客から人気の高い観光スポットです。また、スケリッグ・マイケル手前には真っ白な島があり「鳥の楽園」ともいわれる小島・スモール・スケリッグです。野鳥の自然保護区に指定されており、上陸はできませんが、運が良ければアザラシも見られますよ☆
キラーニー国立公園
Killarney National Park
アイルランドで最初に国立公園に指定された場所で、リスやシカなどの野生動物と出会うことができます。澄み切った湖をボートで渡ったり、氷河によって形成されたダンロー渓谷でハイキングを楽しんだりできる自然観光スポットとなっています。その他、1652年にクロムウェルに攻略されたと言われているロス城やネオゴシックの尖塔が目印の聖メアリー大聖堂、ヴィクトリア朝の邸宅マックロス・ハウスなど歴史的建造物を見ることができるのも魅力です。美しい景観を見て回りたい方におすすめのスポットです☆
アイルランドのグルメ
アイリッシュブレックファスト
Irish Breakfast
ソーセージ、ベーコン、ブラックプディング、目玉焼き、トマトとマッシュルームのソテーとベイクド・ビーンズをワンプレートにのせた朝食です。これにソーダブレッドやポテトケーキなども出され、牛乳も添えられて提供されます。ボリューム満点な朝食ですが、毎日食べられているわけではなくアイルランド人は主に週初めに食べる傾向があります。レストランでは昼まで扱っているケースが多いので、朝からこんなに食べられない!という方はランチとして食べるのがおすすめですよ♪
ボクスティ
Boxty
アイルランド北部の代表的な伝統料理の一つで、一言で表すと「じゃがいものパンケーキ」です。アイリッシュブレックファストの一品でもあり、最近では韓国料理のように肉やチーズ、野菜などを包んで食べることも多いです。味付けは塩、こしょうだけというシンプルなもの。ちなみに、ボクスティ(Boxty)という名前の由来は「救貧院のパン」というアイルランド語からきています。
ラム肉のグリル
grilled lamb
アイルランドでは羊のお肉がよく食べられ、ローストラムや骨つきラム、ラムチョップ、マトンなどのメニューも伝統的な料理として親しまれています。グレイビーソースをたっぷりかけて、豪快に食すのがアイルランド流!
アイルランドではウィックロウ産のラム肉が美味しいといわれていて、噛んだ瞬間、ラム肉から飛び出す肉汁が最高なんです!日本ではラム肉をあまり食べないという方も、ぜひ挑戦してみてください。
シェパーズパイ
shepherd's pie
普通のパイ生地の代わりにじゃがいもを使った、アイルランドを代表する家庭料理です。ラム肉とみじん切りにした玉ねぎやニンニクを炒め、塩コショウで味付けし、野菜をマッシュポテトで覆い、オーブンで焼きあげたものです。脂身の少ないラム肉を使用するため、あっさりとしていてとても食べやすい料理です。ちなみに、牛肉を使う場合はコッテージパイと呼ばれます。
その他のグルメ
- ギネスシチュー
- アップル・クランブル
アイルランドの
お土産・ショッピング
ギネス・ストアハウス
Guinness Storehouse
アイルランド発祥の世界最強と言われる黒ビールのGUINNESSはアイルランドを象徴するブランドです。お土産には重くてかさばるという方にはGUINNESSのグッズがおすすめです。定番のグラスや栓抜きだけでなく、Tシャツやマグカップ、靴下まで幅広いグッズがあるので見ていても楽しいです。中でもギネスストアハウスのオリジナルアイテムのギネスビールが入ったキャラメル風のお菓子「ギネス・ファッジ」は大人な味わいがしてとても人気があります。
アイリッシュ・パブ
Irish Pub
「The TEMPLE BAR」というアイリッシュ・パブが特に観光客に人気で、周辺にも数多くの人気店が建ち並んでいます。このThe TEMPLE BARには地元の人はほとんどおらず、一度しか行ったことがないという地元の人も多くいます。アイリッシュミュージックやダンスショーが毎日行われていてとても賑やかなエリアですが、アイルランド1高いとも言われているパブなので飲酒を目的に行くと高額な支払いをすることになるので気を付けてくださいね!
アランセーター
Aran sweater
500年前にアイルランドのイニシュモア島で編みはじめられたセーターです。もともとはフィッシャーマンズセーターとして漁師の人々の仕事着として愛用されていました。独特の縄上のケーブル編みと厚みが特徴的で、それぞれのニットの模様に安全や健康のような意味を込められています。アイルランドの羊の毛を使っているため毛が固く、水をはじき、風を通しません。防寒、防水に優れたセーターで、アイルランドのお土産としてとってもオススメです。手編みのものは高価なものが多く手が出しにくいですが、手袋や帽子だと比較的リーズナブルな価格でゲットできますよ♪
シャムロック
shamrock
アイルランドの縁起物として親しまれているのが、日本でもお馴染みの三つ葉のクローバーです。お土産屋さんに行くと、キーホルダーやペンダントなどのグッズがラッキーアイテムとして販売されています。シャムロックのグッズはアイルランドを象徴するお土産で、男女問わず、渡せるのでぜひお気に入りのシャムロックグッズを探してみてください☆
その他のお土産・ショッピング
- バリーズティー
- クラダリング
- バトラーズ チョコレート
アイルランド旅行のベストシーズン
夏場の6月~8月がおすすめ!日が長く、夜11時頃まで明るいです。
※年間を通して細切れな雨が頻繁に降るので折り畳み傘を持っていると安心ですよ!
※横にスクロールできます
ダブリン
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
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平均気温(最高) | 8 | 8 | 10 | 12 | 15 | 17 | 19 | 19 | 17 | 13 | 10 | 8 |
平均気温(最低) | 3 | 3 | 4 | 5 | 7 | 10 | 12 | 12 | 10 | 8 | 5 | 4 |
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