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ネパールの国旗

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ネパールの観光地【カトマンズエリア】

カトマンズエリア

ダルバール広場の写真

世界遺産

ダルバール広場Durbar
Square

『ダルバール』とは「宮廷」という意味で、直訳すると宮廷広場となります。

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広場には複数の寺院が立ち並び、お祈りをしている人の姿も見られます。マッラ王朝時代の3人の兄弟となるそれぞれの王が宮廷の美しさを競い合い、見事な装飾を施した宮殿や寺院を建設したため、現在もカトマンドゥ、パタン、バクタプールの3つの王宮広場がネパールの一大観光名所となっています。そんな人気スポットですが、2015年に起きたネパール地震で広場にある建設物が崩壊するなど、深刻な被害を受けました。現在は、多くの国からの支援により、復旧作業が進められているものの、まだその完成が見られるのはおそらく6年程を要するとのことで、少し先の話となりそうです。ですが、今でもネパールの主要観光地になっています。

ボダナート・ストゥーパの写真

ボダナート・ストゥーパの写真

世界遺産

ボダナート・ストゥーパ
Boudhanath

高さ約36mのボダナート・ストゥーパは、ネパールで最大の大きさを誇ります。チベット仏教徒からは聖地と言われています。

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ボダナートはかつてチベットとの交易のルート上に位置し、ここを通るチベット商人の休息地として、旅の無事を感謝し帰路の安全を願う祈りの場所となってきました。
ボダナート・ストゥーパに到着するとカラフルな旗が目につきます。『タルチョー』といわれる旗は、幸せのシンボルになっています。仏塔は真上からみるとそれ自体がマンダラになっています。四層の台座は地、半球体のドームは水、目が描かれた部分と13層の尖塔は火、頂上の円形の傘は風、先端の尖塔は空、というチベット仏教における宇宙を構成する五大エネルギーを象徴しています。ボダナートの周りにはチベット族やタマン族の経営する商店やおしゃれなカフェがたくさんあり、マニ車やチベット・アクセサリー、ククリ、手織りのカーペットなど色々なものも売られています。

スワヤンブナート寺院の写真

スワヤンブナート寺院の写真

スワヤンブナート寺院の写真

世界遺産

スワヤンブナート寺院
Swayambhunath

ネパールで最も古い寺院で、世界で最も壮麗な仏塔の一つとされています。

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金色のブッダもあることから、観光客が絶えない人気観光名所です。仏塔までは、385段もの階段を上がって向かいます。また、この寺院は別名「モンキーテンプル」とも呼ばれていて、いたるところで猿を見かけます。観光客にイタズラしたり、食べ物の入ったビニール袋や荷物を猿に取られてしまうこともあるので気をつけてくださいね!

パシュパティナートの写真

世界遺産

パシュパティナート
Pashupatinath

ヒンドゥー教の神様、シヴァ神を祀っていることで有名な寺院です。

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パシュパティナート寺院は高さ23.6m、寺院の四面には金色の扉が付いており、扉の両側にはヒンドゥー教の神々の像があります。バグマティ川のすぐそばにあるパシュパティナートにはヒンドゥー教徒の遺体を焼いて灰にする火葬場があります。バグマティ川の水で死者の体を清め、灰になる前の人間の体を失う最後の儀式が行われます。パシュパティナートはカトマンズの人気観光地ですが、ヒンドゥー教徒以外の人は立入禁止の寺院となっています。

クマリの館の写真

クマリの館
Kumari Chowk

ダルバール広場にある代表的な建物のひとつがクマリの館です。1757年にジャヤ・プラカーシュ・マッラ王によって建てられまた、木彫の彫刻がとても美しい建物です。

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この館にはクマリと呼ばれる生き神様が住んでいます。年齢10歳程度の彼女たちは外に出ることが許されておらず、年に1度のお祭りの時のみ外に出られるのです。そんなクマリは午後4時に2階から1度だけ、数分間2階の窓から顔を出します。そんなクマリを一目見ようと、この時間には大勢の観光客が館を囲います。ちなみに写真撮影は許されていませんので注意してくださいね!

パタンの写真

パタン
Patan

正式名称はラリトプルといい「美の都」を意味します。カトマンズの中心地からバスで20分程の場所にあります。

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カトマンズでは一番古い町という伝説がある観光スポットです。仏像・彫刻などの伝統工芸が有名なエリアで、芸術的な町として知られている通り、美しい歴史的建造物が並びます。数多くの芸術家を生み出した場所とも言われています。パタンも、カトマンズ中心地に比べると観光客が少ない方なのでゆっくりした観光を好む方は訪れてみてくださいね☆

バクタプルの写真

バクタプル
bhaktapur

別名パドガオンとも呼ばれ、「信仰の街」を意味します。

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ネワール族の人々によって建てられた建築物や赤レンガ造りの街並みが特徴的です。細い路地がくねくねと曲がっているレンガの道が続き、お土産屋さんなどが並びますが、カトマンズに住む人の暮らしを覗ける生活感のある路地もあります。天気のいい日にはパグダプルからヒマラヤを望むことができますよ。

ランタン国立公園の写真

ランタン国立公園の写真

ランタン国立公園

1976年、カトマンズの自然を保護するために作られた国立公園です。

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この美しい山々でのトレッキングを求め、世界中から観光客が訪れる人気スポットです。ランタン国立公園内で一番高いランタンリルン山は約7236mあり、その他にも、ガンチェンポ、ドルチェラクパと7000m級の荘厳な山々が並びます。アウトドア好きな人は、ぜひ山頂までトレッキングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪

チトワン国立公園の写真

世界遺産

チトワン国立公園
चितवन राष्ट्रिय निकुञ्ज

チトワン国立公園は非常に広大で東西80km、南北23kmにも及んでいます。

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1961年にはサイ保護区に、1973年には国立公園に指定され、1984年には世界自然遺産にも指定されました。 川には淡水イルカ、ジャングルにはトラ、サイ、シカ、ヒョウ、サルなど43種類の哺乳類とおおよそ450種類もの鳥類がいます。チトワン国立公園では、インド像の背に乗りジャングルに入るエレファントサファリや、ラプティ川でのカヌー川下りを楽しむことができます♪

ネパールの観光地【ポカラエリア】

ポカラエリア

フェワ湖の写真

フェワ湖
Phewa Lake

ネパールで2番目に大きい湖で、湖の形は細長く、南側にはダムがあります。

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ポカラ観光の中心地でネパールのリゾート地としても知られています。湖からはヒマラヤの山々を眺めたり、ボートに乗り遊覧を楽しむことができます。湖の真ん中に浮かぶ小島にはヒンドゥー教寺院のバラヒ寺院があります。ボートに乗って小島へ渡り寺院の観光ができますよ!

サランコットの丘の写真

サランコットの丘
Sarangkot

ポカラのペワ湖の北にある標高1592mの丘です。ポカラからのミニトレッキングコースとして人気があります。

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ポカラを起点にしたトレッキングコースは色々ありますが、特におすすめはこのサランコットの丘です。頂上までは湖畔から登山道を歩く場合は登りが3時間、下りが2時間、タクシーだと片道約40分かかりますが、この丘はヒマラヤの展望台としても知られており、マチャプチャレやアンナプルナ連峰を見ることができるので苦労して登る価値はあります!丘にはロッジも何軒かあり、丘で一泊することも可能です。コースの途中にはお土産屋さんやレストランもあるのでトレッキングを十分に楽しむことができます♪少し早起きをして、朝日鑑賞ツアーに参加するのもオススメです☆

日本山妙法寺(世界平和塔)の写真

日本山妙法寺(世界平和塔)の写真

日本山妙法寺(世界平和塔)
World Peace Pagoda

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サランコットの丘の反対側に位置しているお寺です。標高1,113mの丘に建つこのお寺は日本人によって建てれらたもので現地ではWorld Peace pagodaと呼ばれています。
サランコットの丘と合わせて人気のハイキングスポットで、展望台からはフェワ湖やポカラの街、天気が良ければヒマラヤの山々を見ることができます。ただし、お寺は開館時間が決まっているので訪れる際は営業時間の確認をしてくださいね!また、日本山妙法寺は夕陽のスポットとしても人気の場所なので、ぜひ夕陽の時間に合わせて訪れてみてください♡

ネパールのグルメ

ダルバート・タルカリの写真

ダルバート・タルカリ
दालभात

ダル=豆、バート=ご飯、タルカリ=付け合せのおかずという意味で、その名の通り、豆とご飯をメインにした栄養バランスの取れたネパール定食です。家庭では動物性のタンパク質を使わないシンプルなダルバートが多いですが、レストランだとチキンや魚、羊、山羊、干したヤク肉などのカレーが加わる事もあります。一皿に豆スープ、ご飯、野菜、漬け物、おかずが載っていて、値段は少し高めの400円ほどなのですが、なんとこの価格にはおかわり自由が含まれているんです!

モモの写真

モモの写真

モモ
म:म:

皮の中に様々な具材を入れて調理します。モモには種類があり、蒸したモモは「スチームド・モモ」、揚げたモモは「フライド・モモ」、焼きモモは「コテ・モモ」、調理したギョウザをたまねぎ、ピーマン、トマトなどと一緒にチリソースで和えたものを「チリ・モモ」と言います。その他にも、具材に水牛が入っているものは「バフモモ」、豚肉のモモは「ポークモモ」、鶏肉のモモは「チキンモモ」、具材にお肉が入っていない「ベジモモ」があります。ぜひ色んな種類のモモを試してみてください♪ちなみに、ネパール人は、1日2食プラスおやつが食生活の基本で、朝の出勤前と帰宅後にダールバートを家で食べ、午後のおやつの時間にモモを食べる事が多いそうです!

チャウミンの写真

チャウミン
Chow Mein

たまねぎやキノコ、パプリカや鶏肉などが入ったチャウミンは日本の焼きそばのような食べ物で、味付けはスパイシーでほんのりカレー風味です。スパイシーと言っても辛さはかなり控えめなので、辛いものが苦手な方でも安心して食べられるメニューです☆

サモサの写真

サモサ
samosa

小麦粉に水と油を加え、練って作った生地の中に、カレー味のじゃがいもや野菜、スパイスやナッツ、グリーンピース等を混ぜ、包んで揚げたものです。甘くない硬めのドーナツのような食感です。ネパールではTIP TOPというお店が人気で、熱々のサモサをスイートチリのようなソースにつけて食べるのですがこれがまた絶品!地元の人もわざわざ並ぶほど大人気のお店です。

ラッシーの写真

ラッシー
Lassi

ラッシーの原料は「ダヒ」と呼ばれるネパールのヨーグルトです。ネパールにはたくさんのラッシー屋さんがあるのですが、それぞれお店によって味が異なります。濃さ・水分量・味もお店によって様々で、トッピングもナッツを砕いたもの、干しぶどう、ヨーグルトを発酵させたチーズのような塊などいろいろあります。ネパールでは暑くなってくると、街角にあるラッシー屋さんのまわりに集まって立ち飲みする光景が見られます。最近では日本でもよく見かけるようになりましたがぜひ本場のラッシーを味わってみてください♪

その他のグルメ

  • セルロティー

ネパールの
お土産・ショッピング

ヒマラヤ岩塩の写真

ヒマラヤ岩塩

最近テレビや雑誌などでもよく目にする岩塩。ヒマラヤ岩塩はピンク色をしているのが特徴ですが、女性にはブラックソルトも人気があります。またバスソルトとしても人気が高く、お風呂に入れると発汗作用がすごくて体がぽっかぽかになります!リンパマッサージなどにも使えるので特に女性へのお土産におすすめです♪

ドリームキャッチャーの写真

ドリームキャッチャー
Dreamcatcher

ドリームキャッチャーは、枕元にかけておくと良い夢だけが網目の真ん中をすり抜けて、寝ている人の元に届けられ、悪い夢は網目へ引っかかり、朝日とともに消える、フィルターとしての役割があると信じられています。子供の魔除けとしても飾られるお守りです。デザインやカラーも様々なのでぜひ好みのドリームキャッチャーを見つけてくださいね♡

パシュミナの写真

パシュミナ

女性に人気のパシュミナは色や素材やサイズも様々です。パシュミナと書かれていても実はコットン製の物だったり、お店の人も「これは100%本物だ!」と言ってきますが偽物の可能性が高いので注意してください!ではどこで買えば良いのかということですが、タメル地区にある日本人の「あきみさん」が経営するお店「friendly export」はパシュミナ100%の製品が販売されているのでパシュミナを買い求める際はこちらに行かれることをおすすめします☆

フエルト製品の写真

フエルト製品
felt

実はフエルト製品の産地がネパールだったって知っていましたか?フエルトの原料は羊毛なのですが、ネパールではヒマラヤ山脈で羊の放牧が盛んなため原料が手に入りやすかったこともあり、一大産業となったのです。街中には色んなところにフエルトの工場があり、いろいろなフエルト製品を作っている光景を見ることができます。人形・帽子・ポーチ・バッグ・フロアマット・ルームシューズ・小物入れなど種類は豊富です。一つ一つ手作りなのも嬉しいポイントですね♪

その他のお土産・ショッピング

  • ミティラーアート
  • ヤクミルクの石鹸
  • ラプシーキャンディー

ネパールの行事

インドラジャトラ(9月頃)

雨をもたらす豊穣の神インドラを祀るためにカトマンズに巨大な御柱が立てられ、生き神クマリは山車に乗ってカトマンズの街を巡行し人々を祝福します。ダンサー達はヒンドゥ教の神々に扮し、旧王宮広場で仮面舞踊を行います。この祭りの時のみシヴァの化身「バイラヴ神」の面が開帳され、死者に家族が対面するための儀礼が行われます。

ダサイン(10月頃)

家族皆で祝うお祭りのため、他の国や遠方にいる人も実家に帰省します。初日に、家の中で最も聖なる場所である台所に、砂をいれ大麦をまき、水をやり、お祈りをします。これが6日間続きます。7日目には神の力を受ける儀式、悪魔祓いの儀式が行われます。8日目には家族が揃って祭りのご馳走を食べます。9日目に女神ドゥルガーなどの神々に動物や鶏の生贄を捧げます。10日目には女神からの祝福のティカを授けてもらい、祭りは終了します。

ネパールの基本情報

ネパールの国旗

ネパール連邦民主共和国 Republic of Nepal

関空から直行便あり

約8時間

ネパールとの時差は-3.25時間

首都

カトマンズ

最大都市

カトマンズ

人口

約2,870万人

通貨

1ネパール・ルピー(Rs.)=約1.12円(2020年6月)※ミネラルウォーター1ℓ=Rs15~50(17~56円)ぐらい

言語

ネパール語

ネパールのWiFi事情(フリーWiFiなどの設備状況など)

ネパールの首都のカトマンズや、主な観光都市であるポカラやチトワン、ルンビニなどでは、Wi-Fiが完備されている場所がたくさんあります。ホテルなどの宿泊施設、カフェ、レストランなどではWi-Fiがあるのが当然といった感じです。残念ながら、通信速度は日本に比べると遅いですが、メールのやり取り、SNSへの接続程度なら特に不便を感じることはありません。ただし、混雑しているカフェなどでは、Wi-Fiがあっても繋がらないということはよくあることです。仕事などで常にインターネット環境が必要な方は日本からのWi-Fiレンタルをおすすめします!

ネパールでのWiFi利用料金

  TripWiFi 有名WIFIレンタル会社B社 国内有名キャリアA社
料金・日数 1GB 1,400円/7日間 400MB 1,580円/1日×7日間 約24.4MB 1,980円/1日×7日間
合計 1,400円 11,060円 13,860円

ネパール旅行のベストシーズン

6月から9月が雨季で大量の雨が降り、10月から5月が乾季です。ベストシーズンは乾季の中でも特に天気の良い、10~11月と3~4月おすすめ!
日中は半袖でも朝晩は冷え込むので薄手の長袖があると安心ですよ♪

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カトマンズ

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温(最高) 18 20 24 27 28 28 28 28 27 26 23 19
平均気温(最低) 2 4 8 11 16 19 20 20 18 13 7 3

ポカラ

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温(最高) 19 22 26 30 30 30 30 30 29 27 24 20
平均気温(最低) 7 9 12 15 18 21 22 22 21 17 12 8

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