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お役立ちコラム

マルチキャリアに対応しているWiFiのメリットとは

公開日:2021/04/16

ポケットWiFi

幅広い通信エリアに対応した「マルチキャリア」のWiFiが、近年注目を集めています。

利用者が増えているマルチキャリア対応のWiFiですが、サービスの選び方が分からずに困っている方も多いのではないでしょうか?

マルチキャリア対応のWiFiを選択する際は、利用目的によって重視するポイントが変わります。

今回の記事では、マルチキャリアのWiFiを選ぶコツから、おすすめのサービスの紹介まで幅広く記載させていただきます。

記事を読み終える頃には、数多く存在するマルチキャリア対応のWiFiから、最適なサービスを選択する知識が身についていることでしょう。

是非、参考にしてください。

マルチキャリア対応のポケットWiFiとは?

マルチキャリア対応のWiFiは、複数回線に接続できるWiFiのことを指しています。

別名「トリプルキャリア」とも呼ばれており、主に国内の大手3キャリア(docomo・au・Softbank)の回線に接続可能です。

また、電波状況に合わせて、最適なキャリア回線に自動で切り替わる性質ももっています。

クラウドSIM搭載

マルチキャリア対応のWiFiが複数回線に接続できる理由は、「クラウドSIMの搭載」にあります。

クラウドSIMとは、利用場所によって回線を自動最適化する次世代型の通信技術です。

本来、SIMカードはキャリアによって書き込まれている回線情報が違うため、一つの回線にしか接続できません。

仮にSoftbankのSIMカードが差し込まれている場合は、繋がる回線はSoftbankのみです。

他の回線に接続することはできませんし、条件はau・docomoも同じとなります。

しかし、マルチキャリア対応のWiFiであれば、通常のSIMカードとは違いクラウドサーバー上のSIM情報を使用するので、特定の回線に縛られずにインターネットを利用できるのです。

【メリット】マルチキャリア対応WiFi

マルチキャリア対応WiFiの大きなメリットには、以下の3つが挙げられます。

  • 3大キャリアの回線を使用できる
  • SIMカード不要でネット利用可能
  • 手続き不要で海外でも利用できる

それぞれ、順番に解説させていただきます。

3大キャリア回線

マルチキャリア対応のWiFiは、docomo・au・Softbankの国内主要3キャリアの全てに対応しています。

主要3キャリアの通信対応エリアを合わせれば、全国の通信エリアをカバーできるでしょう。

そのため、マルチキャリア対応のWiFiは、日本全国で電波が繋がりやすいメリットがあります。

au回線が混雑していた場合は、自動でSoftbank回線に繋がるなど、その場の受信強度・通信速度の安定性・使用データ量といった条件を考慮し、クラウドサーバーが回線を切り替えてくれます。

利用者が自ら回線を切り替える必要がなく、対応エリアを気にせずにインターネットを利用することが可能です。

WiFi利用時に通信の不安定さが気になっていた方は、マルチキャリア対応WiFiで満足のいく通信環境を実現できるでしょう。

SIMカードが不要

SIMカードが不要でインターネットが利用できる点も、マルチキャリア対応WiFiのメリットです。

搭載されているクラウドSIMは、物理的なSIMカードではなくクラウドサーバー上に保管されています。

そのため、利用する回線を切り替える際は、従来のようにSIMカードを挿し替える必要がないのです。

クラウドサーバー上にあるSIM情報を端末が自動受信し、最も快適に通信できるキャリアを自動で選択してくれます。

SIMカード本体を所持する必要がないので、カードを紛失する心配や、差し込みの手間をなくすことができるでしょう。

海外で利用できる

マルチキャリア対応のWiFiは、国内だけでなく海外でも利用することができます。

クラウドSIMがサーバー上で情報を管理しているため、国内のキャリアに限らず海外の通信回線にも対応できるのです。

渡航する際に手続きを行なって専用のWiFiを手配する必要がない点は、マルチキャリア対応WiFiの大きなメリットといえます。

クラウドサーバーから現地のSIM情報を受け取れるので、渡航先で端末の電源を入れればすぐに使えるでしょう。

準備の手間が減り渡航前には余裕ができるので、頻繁に海外出張・海外旅行へ行く方におすすめです。

【デメリット】マルチキャリア対応WiFi

マルチキャリア対応WiFiの主なデメリットには、以下の3つが挙げられます。

  • 状況次第では通信速度が遅くなる
  • 回線を自由に選ぶことができない
  • 海外では料金や通信容量が異なる

それぞれ、順番に解説させていただきます。

通信時の速度低下

マルチキャリア対応WiFiの多くは、データ容量を使いすぎると速度制限がかかります。

「3日で10GB」「1ヵ月100GB」のように、短期・長期でデータ容量の上限が決まっているのです。

また、マルチキャリア対応のWiFiは、最大通信速度が比較的遅い特徴があります。

通信速度は理論値で、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなっていますが、同時接続している利用者が多い場合は速度が遅くなってしまうのです。

他の利用者の使用状況によってネットワークが混雑し、速度が遅くなるケースが確認されています。

マルチキャリア対応のWiFiは、ネットサーフィンや動画視聴する分には特に支障ありませんが、通信速度を重視したい方にとってはデメリットとなるでしょう。

回線の選択が不可

使用する回線を利用者自身が選べない点も、マルチキャリア対応WiFiのデメリットです。

docomo・au・Softbankの3キャリアから最適な回線が自動的に決定されるため、手動による変更ができません。

一見問題はないように見えますが、ごく稀に最適でない回線に繋がってしまう場合もあるのです。

原因は、Softbank回線の繋がりやすさにあります。

Softbank回線よりau・docomo回線の方が安定しているエリアでも、性質上Softbank回線を拾ってしまうケースがあります。

安定していない回線に繋がった際には、通信速度も遅くなってしまうでしょう。

時間の経過によって再度最適な回線へ切り替わりますが、時には接続が継続される場合もあるようです。

端末を再起動することで、解決する可能性があるので試してみましょう。

海外料金と通信量

マルチキャリア対応WiFiの海外利用は、通信料金・データ容量が国内と異なります。

1日に利用できるデータ容量が日本より少ない特徴があり、1GBあたりの通信料金も国ごとに変わってくるのです。

海外でも手軽にネット利用できるのはマルチキャリア対応WiFiの魅力ですが、渡航先によって通信料金・データ容量が異なるので注意が必要です。

出国前には、渡航先の通信料金・データ容量を確認しておきましょう。

マルチキャリア対応のWiFiを選ぶコツ!

マルチキャリア対応のWiFiを選ぶ際は、以下の項目をチェックしましょう。

  • 利用データ容量
  • 料金価格の設定
  • 最適な契約期間

対応エリアや通信速度に差はありませんが、上記のポイントによってお得感が変わるので、各項目について説明させていただきます。

利用のデータ容量

データ容量は、マルチキャリア対応WiFiを選定する大きなポイントです。

マルチキャリア対応WiFiの多くは、月間・日単位でデータ容量を制限しています。

例となるパターンは、以下の通りです。

  • 「1日間3GB」のプラン:1日間で3GB以上利用すると通信速度が遅くなる
  • 「月間100GB」のプラン:毎月の上限が100GBまでと決まっており、超過すると通信速度が遅くなる

毎日の利用量を集計したい場合は、(1日の容量×1カ月の日数)で毎月の最大データ量を計算して、日単位のプランを選択しましょう。

事前に毎月の利用データ容量がわかっている場合は、月単位で料金が決められている、月額の大容量プランをおすすめします。

料金価格が安いか

マルチキャリア対応WiFiを選ぶうえで、料金価格も重視しましょう。

サービスの多くは、基本料金を「月額料金〇円~」といった形で表記しています。

3,000円前後の価格設定が多いですが、利用年数が2~3年となれば少しの金額の差でも、コストパフォーマンスに影響がでてきます。

基本料金で計算する手もありますが、契約する際には実質料金を確認しておきましょう。

実質料金とは、実際に月々支払う料金のことを指します。

実質料金の計算は以下の通りです。

実質月額料金=(月額料金×契約月数+事務手数料)÷契約月数

実質月額料金が3,000円となった場合、そこから1GBあたりの料金を算出できます。

月間100GBのデータ容量の計算は以下の通りです。

3,000円÷100GB=30円

長期契約の場合は実質月額料金まで計算できると、お得なサービスを見つけられるでしょう。

最適な契約の期間

マルチキャリア対応のWiFiを契約する際は、契約期間と解約料金の把握も大切です。

サービスを新規で契約する際には、多くの場合に契約期間が存在します。

サービスによって異なりますが、契約期間中に解約すると違約金が発生するケースがほとんどです。

契約期間は2~3年となり、解約料金は1~3万円と高額になるので、長期契約をする場合は事前に期間を確認しましょう。

マルチキャリア対応WiFiのサービス比較

マルチキャリア対応の、WiFiサービスを提供している会社は様々です。

そこで今回は、各人気サービスの容量・料金・契約期間などを比較表にまとめさせていただきました。

マルチキャリア対応WiFi サービス比較一覧表
サービス名 通信容量 月額料金 契約期間 解約料金
Trip WiFi 7GB 1,980円 なし なし
ZEUS WiFi 20GB 1,980円 2年 0~23ヶ月目:
10,450円

24ヶ月目〜:
0円

どこよりもWiFi 20GB 14.95Mbps 2年 10,450円
MUGEN WiFi 100GB 3,718円~ 2年 30日間:
0円

1年目:
約9,900円

1〜2年目:
約5,500円

25ヶ月目以降:
0円

THE WiFi 100GB 3,828円 2年 24ヶ月目まで:
10,780円

25ヶ月目以降:
無料

それぞれの特徴やメリットがあるので、順番に説明させていただきます。

ZEUS WiFi

ZEUS WiFiの基本情報
月間データ容量 20GB
月額料金 1,980円
(実質月額料金:2,750円)
事務手数料 3,300円
違約金 0~23ヶ月目:10,450円
24ヶ月目〜:0円

通信速度 下り:150Mbps
上り:50Mbps
速度制限 データ量を超過した場合、
翌月のデータ量リセットまで128kbpsの超低速
契約期間 2年
海外利用 106カ国

ZEUS WiFiは、株式会社Human Investmentが販売・運営するマルチキャリア対応のWiFiです。

1カ月20GBを月額2,618円で利用できるので、100GB以上といった大容量を求めていない方におすすめとなります。

万が一、20GBで足りない場合でも、データ容量40GB(3,278円)のプランがあるので、お好みで選択できるでしょう。

どこよりもWiFi

どこよりもWiFiの基本情報
月間データ容量 20GB
月額料金 2,728円
(実質月額料金:約3,058円)
事務手数料 3,300円
違約金 10,450円
通信速度 下り:150Mbps
上り:50Mbps
速度制限 月間使用量の超過で速度制限
契約期間 2年
海外利用 132カ国

どこよりもWiFiは、料金プランが豊富なWiFiです。

2年契約有りの「縛りありプラン」、2年契約無しの「縛りなしプラン」があり、プランごとに3つの月間データ量が用意されています。

月間データ量は、20GB・50GB・100GBと分かれているので、利用目的に応じて自由に選択が可能です。

月間データ量に応じて月額料金を変更できるので、ライトユーザーに嬉しいマルチキャリア対応WiFiといえます。

Mugen WiFi

MUGEN WiFiの基本情報
月間データ容量 100GB
月額料金 3,718円~
(実質月額料金:約3,450円)
事務手数料 3,300円
違約金 30日間:0円
1年目:約9,900円
1〜2年目:約5,500円
25ヶ月目以降: 0円
通信速度 下り:150Mbps
上り:50Mbps
速度制限 大量にデータ通信した場合下り最大128kbps
契約期間 2年
海外利用 134カ国

Mugen WiFiは、月間100GBを使えるサービスで最も安い特徴があります。

月額3,718円~使えて、翻訳機能とモバイルバッテリー搭載の端末が利用できるプランもあります。

また、30日以内なら全額返金キャンペーンも実施しているので、満足できなかった場合でもキャンセル可能です。

短期間の速度制限が気になる方で、月間100GBの大容量が使えるマルチキャリア対応のWiFiをお探しなら、Mugen WiFiがおすすめです。

THE WiFi

THE WiFiの基本情報
月間データ容量 100GB
月額料金 3,828円
(実質月額料金:約4,178円)
事務手数料 3,300円
違約金 24ヶ月目まで:10,780円
25ヶ月目以降:無料
通信速度 下り:150Mbps
上り:50Mbps
速度制限 超過時点の翌日の午前0時まで送受信速度が最大128kbps
契約期間 2年
海外利用 132カ国

THE WiFiは、国内15万カ所のWiFiスポットを無制限で利用できるサービスです。

Mugen WiFiより月額料金は高いですが、限定キャンペーンにて4カ月間無料で利用できます。

40GBまでなら低価格で利用できるライトプランもあるので、状況に合わせて変更することが可能です。

2年以上の利用で解約金が0円になるため、乗り換えも気軽にできるでしょう。

Trip WiFi

Trip WiFiの基本情報
月間データ容量 7GB
月額料金 1,980円
事務手数料 3,300円
違約金 なし
通信速度 下り:150Mbps
上り:50Mbps
速度制限 なし
契約期間 なし
海外利用 106カ国

Trip WiFiは、端末購入が可能なマルチキャリア対応WiFiなので、基本料金がかかりません。

使用したい場合は、1GB500円・3GB980円・7GB1,980円と、3つの料金プランから容量を必要な分だけチャージできます。

自分が使用する通信量を常に把握できるので、不要な大容量プランを契約して損をするケースもなくなります。

自動課金もないため、利用していない時には一切料金が発生しない点が大きな魅力です。

Trip WiFiは、毎月の料金をコントロールして節約できる業界初のマルチキャリア対応のWiFiとなっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、マルチキャリア対応WiFiを選ぶコツから、おすすめのサービスについてご紹介させていただきました。

マルチキャリア対応WiFiを利用すれば、特定の回線に縛られずインターネットを利用できます。

国内では、docomo・au・Softbankの国内主要3キャリアに対応しており、海外利用も可能なので、頻繁に海外出張・旅行へ行く方におすすめです。

サービスを選ぶコツとして、データ容量・料金・契約期間を比べれば、お得なサービスを見つけられるでしょう。

また、自分で料金やデータ容量をコントロールしたい方は、Trip WiFiの利用がおすすめです。

レンタル不要で基本料金を払い続ける必要もないので、利用状況次第でお得にインターネットが使えるでしょう。

Trip WiFiの詳細はこちらでも確認できるので、他のWiFiと一緒に実力を確かめてみてください。

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